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HEALTH WORDS / 用語解説

血液

blood

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  1. 血液の構成成分

全身の細胞に栄養分や酸素を運び、二酸化炭素や老廃物(尿素、尿酸、クレアチニン、アンモニアなど)を運び出すために全身を巡る体液。

体重60kgの成人では4.5〜5リットル。体重の約8%(13分の1)を占める。血液の25%を失うと体温や血圧低下が起こり、35%を失うと意識障害が発生する。1

心臓から送り出される血液は動脈、心臓に戻る血液は静脈を通る。

人間が生命活動を維持できる血液のpHの範囲は 6.8~7.8。通常は 7.35〜7.45 となるように調節される。血液のpHはHCO3-(重炭酸イオン)とPaCO2(動脈血の二酸化炭素の分圧)のバランスで決まり、以下のヘンダーソン・ハッセルバルヒの式で計算される。2

$$pH = 6.1 + log[HCO3-] / 0.03 × PaCO2$$

血液の構成成分

血液は、液体成分の血漿と細胞成分の血球に分けられる。3

骨髄の造血幹細胞が血液を生み出す。

参考文献・出典

  1. 人体のしくみと働き 血液の仕組みと働き: http://plaza.umin.ac.jp/~histsite/3blood01txt.pdf ↩
  2. 研究業績 - 新潟大学腎・膠原病内科 - 新潟大学大学院医歯学総合研究科 腎研究センター 腎・膠原病内科学分野 日総研グループ/日総研出版 急変キャッチ 達人ナース: http://www.med.niigata-u.ac.jp/nephrol/achievement/research_achievement/catalog/2012/09_sousetsu/2012-023.pdf ↩
  3. 技術評論社 奈良信雄 知りたいサイエンス とっても気になる血液の科学(2010/1/5) ↩