ホーム偽膜性大腸炎

HEALTH WORDS / 用語解説

偽膜性大腸炎

pseudomembranous colitis

ある細菌が抗生物質による腸内細菌のバランス崩壊によって異常増殖することで起こる大腸炎。大腸に小さい円形の偽膜が見られることが特徴。偽膜性腸炎とも呼ばれる。

主にクロストリジウム・ディフィシルが原因となる。最も頻度が高い院内感染。症状は頻繁な下痢、粘性のある便、腹部の張り、腹痛、発熱、吐き気など。1

参考文献・出典

  1. 厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル 偽膜性大腸炎: http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1g05.pdf ↩