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HEALTH WORDS / 用語解説

大腸

large intestine

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  1. 大腸の構造

入口が小腸、出口は肛門につながっている消化管。長さは約2m。消化物が通過するのにかかる時間は25~30時間。1

大腸の主な働きは水分の吸収で、消化物から水分が少しずつ吸収され、細菌による発酵が行われる。

古くなった腸の粘液や腸内細菌の残骸などと混じり合って固まり便になる。

腸内細菌は生後に体外から入り込むことで生息し始める。2

大腸の構造

小腸に近い部分から、盲腸、結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)、直腸と続き、肛門につながる。

大腸の構造

便は下行結腸やS状結腸に貯えられ、一定量溜まると、その刺激で直腸に送られる。3

腸を動かして消化・吸収・排泄などを促す神経は脳から完全に独立している。4

参考文献・出典

  1. 国立大学法人 東京学芸大学 “便秘”について: http://www.u-gakugei.ac.jp/~hokekan/d-benpi.html ↩
  2. 大腸のふしぎ: http://mhm.m.u-tokyo.ac.jp/pdf/MHM_Catalog09.pdf ↩
  3. 一般社団法人 北海道薬剤師会 うんちに感謝: http://www.doyaku.or.jp/health/life/index.htm ↩
  4. 大腸のふしぎ ↩