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HEALTH WORDS / 用語解説

微小変化型ネフロ-ゼ症候群

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糸球体に病変が見られないにも関わらず起こるネフローゼ症候群。電子顕微鏡レベルでは糸球体の基底膜に損傷が見られる。1

急激に下肢の浮腫(むくみ)が現れ、一週間で5kg程度の浮腫が現れることもある。2

小児のネフローゼ症候群の80%以上、成人のネフローゼ症候群の30%以上を占める。3

ステロイドの投与が有効であるが、再発を繰り返すことがある。

T細胞の機能異常や高IgE症候群、一種のアレルギー反応の関与などが指摘されているが、原因は明らかになっていない。4

参考文献・出典

  1. 微小糸球体変化(微小変化型ネフローゼ症候群)|東邦大学医療センター大森病院 腎センター: https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/neph/patient/disease/disease_7.html ↩
  2. 腎臓病の情報 北里大学病院 腎臓内科: http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/SKA/nephrology/kidney/index.html ↩
  3. 腎臓病の種類と原因:慢性腎炎の病像:大阪府立急性期総合医療センター腎臓高血圧内科: http://plaza.umin.ac.jp/~kidney/genpatsusei-manseijinen.html ↩
  4. 熊本大学医学部附属病院 血液・膠原病・感染症内科 微小変化型ネフローゼ症候群: http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/sannaika/jinqa14c.html ↩