HEALTH WORDS / 用語解説
直接ビリルビン
direct bilirubin
肝臓で間接ビリルビンがグルクロン酸抱合を受けたもの。抱合ビリルビンやD-BILとも表記される。基準値は 0.0~0.2 mg/dL。
通常、胆汁中では約85%以上がグルクロン酸抱合を受けた直接ビリルビンとなる。1
間接(非抱合)ビリルビンはアルブミンと結合して血中を転送され 肝臓でグルクロン酸抱合され、直接ビリルビンとなって肝臓より胆汁中に排泄されます。2
参考文献・出典
- 金沢医科大学 川原弘 ビリルビン代謝: http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hiromu/new_page_16.htm ↩
- 東京医科大学病院中央検査部生化学: http://clin-pathol.tokyo-med.ac.jp/jp/clinlab/p_chemi/che-kou5.htm ↩