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HEALTH WORDS / 用語解説

肝中心静脈閉塞症

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造血細胞移植後に起こる合併症のひとつ。類洞閉塞症候群とも。

骨髄破壊的前処理による類洞内皮細胞や肝細胞の傷害によって類洞の閉塞・鬱血が起こる。1

症状は体重増加、腹水貯留、痛みを伴う肝腫大、黄疸など。重症例では多臓器不全へと進展し致命的。

治療薬としてデフィブロチドの有効性が報告されている。

参考文献・出典

  1. 造血細胞移植後における肝中心静脈閉塞症(SOS/VOD)の診断と治療 菊田敦 藥師神公和 福島県立医科大学小児腫瘍科 神戸大学病院腫瘍・血液内科: https://www.jstage.jst.go.jp/article/hct/5/4/5_124/_pdf/-char/en ↩