HEALTH WORDS / 用語解説
蜂窩織炎
phlegmon
歯性感染症などの細菌の感染において見られる、皮下組織の炎症が広範囲に広がった状態。蜂巣炎とも。12
炎症病巣が限局せず広範囲に広がって浮腫をおこし組織が粗鬆になっている状態です。この場合の炎症は組織隙と呼ばれる密度の低い組織の隙間を通じ広範囲に及んでいます。口底や頬部に多く見られます。3
犬咬傷が原因となる場合がある。4
参考文献・出典
- FORTH|お役立ち情報|ここに注意!海外渡航にあたって|痒い!痛い!皮膚の異常: https://www.forth.go.jp/useful/attention/25.html ↩
- 神戸大学医学部附属病院 楠だより: http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/consultation/pdf/letter_vol18.pdf ↩
- 歯性感染症|慶應義塾大学病院 KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000217.html ↩
- ikor: 犬咬傷後の蜂窩織炎による手背皮膚欠損の一例: http://ir.cc.sapmed.ac.jp/dspace/handle/123456789/3277 ↩