HEALTH WORDS / 用語解説
酸素欠乏症
oxygen deficiency
酸素濃度が低い気体を吸い込むことで起こる酸欠。危険な状態になるまで自覚症状が現れない。
確保すべき最低酸素濃度は常圧で18%(通常の空気は21%)とされる。
酸素濃度が著しく低下した空気(16%以下)を1回でも吸い込むと肺胞で酸素と二酸化炭素の交換ができなくなり、さらに空気を取り込む反射呼吸が繰り返されて血液中の酸素濃度がどんどん低下していき、大変危険な状態に陥ります。1
参考文献・出典
- 大阪大学核物理研究センター 安全衛生管理室 酸素欠乏のおそれのある作業: http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/Divisions/safety/safety%20guidebook/Oxygen_2015.pdf ↩