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HEALTH WORDS / 用語解説

APB

All-Purpose Buffer

生化学的な実験手続やタンパク質の抽出、電気泳動、免疫組織化学などの幅広いプロトコルにおいて、pHの変動を抑え酵素の失活を防ぐ目的で使用される。1

一般的な緩衝液と同様に、水素イオン濃度を一定に保つための弱酸とその共役塩基の混合物を含んでおり、生体分子の構造や機能を維持する上で重要な役割を果たす。2

実験プロトコルや試薬メーカーによって具体的な化学組成や配合比率は異なる場合があるが、基本的には生体適合性が高く、生体試料に対する悪影響を最小限に抑えるように設計されている。3

参考文献・出典

  1. SpringerLink: https://link.springer.com/protocol/10.1385/1-59259-231-7:307 ↩
  2. National Center for Biotechnology Information: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK538234/ ↩
  3. Thermo Fisher Scientific: https://www.thermofisher.com/order/catalog/product/28376 ↩