HEALTH WORDS / 用語解説
CD180
cluster of differentiation 180
Toll様受容体の一種。ほぼ全てのB細胞に発現する分子。RP105とも。1
全身性の自己免疫疾患(全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、皮膚筋炎)の患者にはRP105を発現しないB細胞が増加することが報告されている。多発性骨髄腫細胞に発現する。2
全身性エリテマトーデスの患者において、CD180陰性の活性化されたB細胞(形質芽細胞)が増加していることが知られている。34
参考文献・出典
- [医学部] 多発性骨髄腫が感染をきっかけに悪化するメカニズムを発見|2017年度|研究情報|お知らせ|自治医科大学: https://www.jichi.ac.jp/news/research/2017/20180206.html ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | 自己免疫疾患におけるB細胞表面抗原RP105の解析 (KAKENHI-PROJECT-11670451): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-11670451/ ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | TLR4およびRP105分子による病原体認識機構の解明と免疫治療への応用 (KAKENHI-PROJECT-13470073): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-13470073/ ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | 全身性自己免疫疾患に対する新規B細胞標的療法の開発 (KAKENHI-PROJECT-26461466): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-26461466/ ↩