HEALTH WORDS / 用語解説
Kir6.2
ATP感受性カリウムチャネルのアイソフォームのひとつ。海馬神経細胞においてシナプス伝達を担うシナプス後肥厚(PSD)に多く局在する。1
Kir6.2の活性調節はβ細胞におけるインスリン分泌を促し、糖尿病治療の標的となる、また、アルツハイマー病における認知機能障害の治療標的となることが示唆されている。
参考文献・出典
- メマンチンによるKATPチャネル抑制作用の発見 東北大学大学院薬学研究科薬理学分野 森口茂樹 福永浩司: https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/150/5/150_228/_pdf ↩