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HEALTH WORDS / 用語解説

MDMA

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摂取が禁止されている麻薬の成分となる依存症を引き起こす有機化合物。3,4-メチレンジオキシアンフェタミンの略称。

MDMAの化学構造

視覚や聴覚を変化を引き起こす。また、乱用によって不安や不眠、食欲減退、抑うつ、錯乱状態、記憶や集中力などの脳機能障害などが起こる。大量に使用すると高熱、横紋筋融解症、DICなどを呈し、死亡することがある。123

脳内のセロトニンとドーパミンを顕著に増加させる。MDMAによる体温上昇はリスペリドンによって抑制される。

参考文献・出典

  1. 玉川大学 学生要覧Webサイト 麻薬・覚せい剤など: http://www.tamagawa.ac.jp/student_guidebook/2016/pdf/02/091-093.pdf ↩
  2. DrugFacts: MDMA (Ecstasy/Molly) | National Institute on Drug Abuse (NIDA): https://www.drugabuse.gov/publications/drugfacts/mdma-ecstasymolly ↩
  3. KAKEN — 研究課題をさがす | 依存性薬剤MDMAが脳内神経伝達物質に及ぼす作用の解明とその中毒状態の治療の開発 (KAKENHI-PROJECT-16591157): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16591157/ ↩