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HEALTH WORDS / 用語解説

体温

body temperature

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  1. 細胞単位での体温調節機能

身体が持つ温度。通常は平衡温を指す。健常者の平均体温は36.89±0.34(℃)とされる。1

ヒトを含む哺乳類は恒温動物であり、外界の温度に関わらず体温を一定(約37℃)に保とうとする。体温を維持するためのエネルギーは、食物を異化する際に生じるもの。2

内臓の温度を特に深部体温と呼ぶ。

細胞単位での体温調節機能

体温は細胞単位で調節されることが確認されている。環境温度が低下すると細胞自らが温度の変化を感知し、細胞を構成する脂質分子の形を変化させることで温度調節を行う。3

細胞による温度調節に関わる脂肪酸不飽和化酵素のDESAT1は哺乳動物をはじめとした幅広い生物に存在している。

キーワード体温細胞

参考文献・出典

  1. テルモ電子体温計C230/C231 取扱説明書 ↩
  2. 体温はなぜ37℃なのか 【2009年10月号】 | 生物学科 | 東邦大学: https://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/017691.html ↩
  3. 【研究成果】寒くなると細胞は自ら温度を上げようとする―細胞における新たな温度調節機構の発見― - 京都大学 工学部・大学院工学研究科: https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/topics/research/20220316 ↩