健康用語WEB事典

セパレース(separase)

コヒーシンの切断と姉妹染色分体の引き離しを行う酵素セパラーゼセパリンとも。*1*2*3

細胞周期M期において、染色体の分離が起こる約90秒前に急激に活性化して姉妹染色分体間を一気に切断する。

サイクリン依存性キナーゼCDK1)活性を抑制し、分離した姉妹染色分体紡錘体極へ引き離す運動を促進する。

*1がん研究所 セパレース活性プローブが照らしたセパレースの二つの役割: https://www.jfcr.or.jp/laboratory/pickup/backnumber_002.html
*2KAKEN — 研究課題をさがす | セパラーゼの自己切断による染色体分離の一斉性制御 (KAKENHI-PROJECT-25440183): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25440183/
*3がん研究所 セパレース活性プローブが照らしたセパレースの二つの役割: https://www.jfcr.or.jp/laboratory/pickup/backnumber_002.html

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このページの最終更新日時: 2019-04-29 (月) 20:20:57