過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome : IBS)

代表的な機能性消化管疾患。国内では約10〜15%に発症し、20〜40歳代に好発する。*1*2

ストレスによって腸管レニン-アンジオテンシン系が過度に活性化することによるセロトニンの減少やαデフェンシンの減少による腸内環境の悪化などが原因となることが示唆されている。*3

症状は社会心理的ストレスによって悪化する腹痛腹部不快感、便秘下痢など。症状は排便によって軽減する。

*1過敏性腸症候群(IBS)|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000779.html
*2産業医科大学 第3内科学 過敏性腸症候群: https://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/3nai/pdf/b_kabin.pdf
*3名古屋大学 過敏性腸症候群の治療標的を解明! ~ストレスによる新しい発症メカニズム~: https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Brain_B_20171212.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-05-26 (日) 15:33:21