チロシンホスファターゼ
チロシン残基の脱リン酸化(チロシンリン酸化の解除)を触媒するホスファターゼ。プロテインチロシンホスファターゼとも。
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チロシン残基の脱リン酸化(チロシンリン酸化の解除)を触媒するホスファターゼ。プロテインチロシンホスファターゼとも。
細胞外領域にフィブロネクチン様ドメインと糖鎖に富む領域を持つ受容体型チロシンホスファターゼ。リンパ球の表面に存在する分子で、抗原受容体を介するシグナル伝達において重要。
hPTR4とは、ヒトにおけるチロシンプロテインホスファターゼファミリーに属する遺伝子、あるいはそのタンパク質産物を指す名称であり、一般的にはPTPRJ遺伝子(Protein Tyrosine Phosphatase Receptor Type J)の別名や関連する分子として扱われることがある受容体型プロテインチロシンホスファターゼの一種である。
PECAM-1の細胞内ドメインにある2ヶ所のチロシン残基(Y663、Y686)を含むモチーフ。免疫受容体チロシン抑制性モチーフとも。BTAMとも。
チロシンホスファターゼのひとつ。1988年にヒト胎盤から生化学的に精製された。
受容体型チロシンホスファターゼのサブファミリー。シナプス形成を誘導する活性を持つ。
受容体型チロシンホスファターゼのひとつ。シナプス前膜に発現し、SLITRK3と結合して抑制性シナプスの形成に関わることが報告されている。
細胞膜上に存在する受容体型チロシンホスファターゼ。その細胞外領域がコンドロイチン硫酸鎖によって修飾されている。多発性硬化症や悪性脳腫瘍のグリオーマに関わる。
プロテインチロシンホスファターゼである膜受容体(受容体型チロシンホスファターゼ)。神経細胞の軸索末端に発現し、樹状突起に発現する別の細胞接着分子と相互作用することでシナプス形成を誘導する。
胃や小腸および大腸の消化管上皮細胞のアピカル側の微絨毛に局在する受容体型チロシンホスファターゼ。
チロシンホスファターゼのひとつ。
4つの三価クロムイオンが結合した、インスリンの作用を増強するオリゴペプチド。インスリン受容体のチロシンキナーゼ活性を増強することで、グルコーストランスポーターの細胞膜上での発現を促進する。
神経発生過程でシナプス前終末とシナプス後終末の構造分化を誘導する膜受容体様接着分子。
タンパク質のチロシン残基に起こるリン酸化。チロシンキナーゼによって触媒され、チロシンホスファターゼによって脱リン酸化される。
茶葉の発酵によって生成される物質。
タンパク質を基質とするホスファターゼ。タンパク質脱リン酸化酵素とも呼ばれる。
リン酸化されたタンパク質中のチロシンの脱リン酸化を触媒するホスファターゼ。
中心核病の原因となるチロシンホスファターゼ。
リン酸化チロシンとは、タンパク質を構成するアミノ酸の一つであるチロシンの水酸基に、リン酸基が共有結合して生じた修飾体のことである。
受容体型のチロシンホスファターゼ。21種類が存在し、その細胞外領域の構造の類似性から8種類のサブタイプに分類される。
プロテインチロシンホスファターゼ(protein tyrosine phosphatase : PTP)
プロテインチロシンホスファターゼ1B(protein tyrosine phosphatase 1B)