パラミクソウイルス
一本鎖のRNA(マイナス鎖RNA)をゲノムとし、脂質二重膜のエンベロープで覆われたウイルスの科。
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一本鎖のRNA(マイナス鎖RNA)をゲノムとし、脂質二重膜のエンベロープで覆われたウイルスの科。
パラミクソウイルス科とは、負鎖センス一本鎖RNAをゲノムとして持つ、エンベロープを有するウイルスの分類群の一つである。 ヒトや動物に感染して多様な呼吸器感染症や発疹性疾患を引き起こす重要な病原体を多数含んでいる。
モノネガウイルス目レスピロウイルス属パラミクソウイルス科。げっ歯類に急性呼吸器病を引き起こすウイルス。
パラミクソウイルスの一種。養豚場労働者の間で起こる急性脳炎として発見された。
パラミクソウイルス科パラミクソウイルス亜科に属するウイルス。呼吸器感染症(小児気管支炎、肺炎、クループ症候群など)の原因ウイルスのひとつ。
流行性耳下腺炎の原因となるウイルス。パラミクソウイルスのひとつ。飛沫感染が起こる。
2001年に発見されたパラミクソウイルス科のマイナス鎖RNAウイルス。150~600nmの多形性もしくは球形。エンベロープを持ち、13~17nmの突起構造を持つ。人に感染するものを特にヒトメタニューモウイルスと呼ぶ。
一本鎖マイナス鎖RNAとは、ゲノムとして一本鎖のマイナス鎖RNAを有するウイルス、あるいはその核酸分子そのものを指す言葉である。
麻疹(はしか)の原因となる、パラミクソウイルス科モルビリウイルス属のウイルス。感染力が強く、不顕性感染もほとんどない。