抗凝固剤
血液凝固を防ぐ薬剤。抗凝固薬とも。
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血液凝固を防ぐ薬剤。抗凝固薬とも。
エチレンジアミン四酢酸(EDTA)とカリウムの塩(エチレンジアミン四酢酸二カリウム塩二水和物)。カルシウムイオンを除去することで血液凝固を防ぐ強力な抗凝固剤。
EDTA-2Na(エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム二水塩)とは、キレート剤として広く用いられる有機化合物であり、金属イオンと安定な水溶性の錯体を形成する性質を持つ化学物質である。
エチレンジアミンが持つ窒素原子に結合している4つの水素が酢酸に置き換わった構造を持つ有機化合物。エデト酸とも。
梅干しやレモン、みかんなどの柑橘類に含まれる、無色・無臭の有機化合物。その和名はレモンの一種である枸櫞(くえん)に由来する。分子式は C6;H8O7
抗凝固剤を入れた採血管に血液を静置することで分かれた血球層と血漿層の間にできる淡黄色の層。白血球と血小板が含まれる。血液の遠心分離によっても生じる。
肝臓から発見された、アンチトロンビンに結合して血液の凝固を抑制する作用を持つ硫酸化多糖(ヘパラン硫酸)。マスト細胞に存在する。ヘパラン硫酸の中でも硫酸化の度合いが高い。
抗凝固剤のひとつ。ヘパリンのナトリウム塩。
ヘパリンとリチウムの塩。血液凝固因子の働きを抑えることで抗凝固剤として働く。
抗凝固剤の一種。血小板の凝固を防止する。動脈硬化の治療などに用いられる。
血液から血球と凝固因子(フィブリン)を取り除いた成分。血漿から凝固因子を除いた成分とも言える。黄色い透明な液体。
血液の成分のうち、血球を除いた透明の薄い黄色の液体部分のこと。黄色に見えるのは血漿中にビリルビンが含まれるからである。
フィブリンと血球が結合して凝固したもの。創傷治癒の際に傷口を塞ぐ。