赤痢菌
腸管に感染することで細菌性赤痢の原因となる細菌。1897年に伝染病研究所(現東京大学医科学研究所)の志賀潔が発見した。
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腸管に感染することで細菌性赤痢の原因となる細菌。1897年に伝染病研究所(現東京大学医科学研究所)の志賀潔が発見した。
赤痢菌が産生する、カスパーゼ4を特異的に結合してその活性ポケットを塞いで活性を阻害する病原因子。
腸管出血性大腸菌が産生するベロ毒素のひとつ。発見当初は志賀毒素様毒素と呼ばれ、後に志賀毒素と同一であることが確認された。
腸管の上皮細胞はサルモネラ菌や腸管病原性大腸菌などの細菌感染に応答してカスパーゼ4依存的な細胞死を起こして病原体を排除する仕組みを持つ。
アミノグリコシド系の一種。カナマイシンAが代表的。大腸菌、赤痢菌、腸炎ビブリオなどに使用される。
細菌に感染するウイルスの総称。大腸菌などの細菌を宿主とし、その細胞内で増殖する。
破傷風菌や赤痢菌、O157などの腸管出血性大腸菌が生み出す毒素。
ボイド赤痢菌とは、グラム陰性の通性嫌気性桿菌であり、腸内細菌科に属する赤痢菌属の1種である。
ストレプトマイセス・リンコルネンシスが産生する抗生物質。ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、赤痢菌などに対して用いられる。代表的なリンコマイシン系。商品名はリンコシン。
志賀赤痢菌は腸内細菌科に属する細菌であり、ヒトおよび霊長類に対して病原性を示す病原体である。 感染経路は主として経口感染であり、患者の糞便などに汚染された水や食物を摂取することによって感染が成立する。 志賀赤痢菌による感染症は赤痢と呼ばれ、非常に少数の菌量(10から100個程度)であっても発症し得る高い感…
赤痢のひとつ。3類感染症。
赤痢菌や赤痢アメーバによって引き起こされる急性大腸炎。