HEALTH WORDS / 用語解説免疫・微生物カスパーゼ4caspase 4更新日 2022年6月14日リンクをコピー カスパーゼのひとつ。腸管の上皮細胞はサルモネラ菌や腸管病原性大腸菌などの細菌感染に応答してカスパーゼ4依存的な細胞死を起こして病原体を排除する仕組みを持つ。1赤痢菌はカスパーゼ4に特異的な阻害因子(OspC3)を分泌してこれに抵抗する。カスパーゼ4の活性化による炎症性細胞死はパイロトーシスと呼ばれる。 キーワードカスパーゼ腸管上皮細胞細菌感染細胞死パイロトーシス関連する用語OspC3↗カスパーゼ↗サルモネラ菌↗パイロトーシス↗上皮細胞↗分泌↗感染↗炎症性細胞↗病原体↗病原性大腸菌↗細胞死↗細菌↗腸管↗赤痢菌↗この用語に言及するページOspC3↗カスパーゼ↗カスパーゼ5↗赤痢菌↗参考文献・出典赤痢菌は感染細胞が菌排除の目的で行う細胞死を自ら阻止する ―赤痢菌のカスパーゼ-4に対する新規阻害因子の発見― | 東京大学: https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_250516.html ↩