鼓膜
中耳に存在する、音(空気の振動)を内耳に伝える膜。長径10mm、短径8~9mmの楕円形。
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中耳に存在する、音(空気の振動)を内耳に伝える膜。長径10mm、短径8~9mmの楕円形。
鼓膜に穴が開いた状態。また、その開いた穴のこと。
鼓膜の中央付近にある凹んだ部分。
哺乳類における耳小骨のひとつ。漢字では槌骨。
リンパ液がリンパ管を通って集まる円形またはそら豆型の二次リンパ器官。リンパ管が鎖骨下静脈に合流するまでの間に複数存在する。大きいものでは長径2~3cm、短径約1cm。体内の種々の組織由来の抗原がリンパ管を介して集まる。
外耳より奥に位置する部分。さらに奥に内耳がある。
内耳蝸牛(ないじかぎゅう)とは、側頭骨の岩様部に位置し、哺乳類を含む脊椎動物の聴覚受容器として音波の振動を電気信号に変換する蝸牛管などを内包する骨迷路の一部である。
耳の鼓膜と外の間の部分。音を増幅させる役割を持つ。長さは2.5~3.5cm。
外耳道に起こる真菌症。主にアスペルギルス属真菌が原因となるアスペルギルス症。
蝸牛などの、外耳道や鼓膜、耳小骨よりも奥で中枢神経よりも手前の異常が原因となる難聴。
鼓膜の振動を耳の奥(内耳)に伝える役割を持つ骨。
耳小骨に付着してこれを動かす筋肉。鼓膜張筋とアブミ骨筋が含まれる。
鼻をつまんだ状態で鼻をかむことで、耳管を通して空気を中耳に入れること。鼓膜の外側の空気の圧力と、内側の空気の圧力とを等しく調整できる。
耳から液体(膿など)が出る症状。耳垂れとも呼ばれる。中耳炎の悪化によって鼓膜穿孔が起きることが原因となる。
耳管が狭くなり空気の出し入れ(空気圧の調節)が正常に出来ない状態。鼓膜内外の気圧差によって耳閉感や自声強聴などが生じる。滲出性中耳炎に至る場合がある。
耳道とは、外耳の一部であり、耳介から鼓膜に至るまでの管状の構造物を指す。
聴覚器とは、外界からの音波を受容し、それを神経信号に変換して脳へ伝達する一連の感覚器の総称である。 人間の聴覚器は、物理的な音をとらえて電気信号へと変換する精緻な器官であり、大別して外耳、中耳、内耳の3つの領域に分けられる。
内耳に存在する、聴覚を司る器官。哺乳類の蝸牛はカタツムリの殻のように渦巻いた構造を持つ。うずまき管とも呼ばれる。
耳で音が聞こえにくくなる症状。
鼓膜の内側にある空間。中耳腔とも。
鼓膜や耳小骨が硬くなることによって音の伝達性が悪化する症状。