鼠径ヘルニア
鼠径部ヘルニアのうち、以下の2つのこと。
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鼠径部ヘルニアのうち、以下の2つのこと。
カントングワとは、一般にカントンの嵌頓(かんとん)を指し、特にヘルニアなどの臓器や組織が本来の位置に戻らなくなり、血流障害や壊死を引き起こす重大な病態を意味する医学用語である。 ヘルニアの嵌頓が生じると、脱出した組織が絞扼されて血流が遮断されるため、緊急手術などの速やかな医療介入が必要とされる急性腹…
体内の組織が、本来あるべき場所から外部に出る症状のこと。
男児に起こる、精巣が陰嚢に入っていない状態となる先天的な異常。男児の3%程度に起こる。早産で起こりやすい。
鼠径部よりもやや下方の足の付根に起こるヘルニア。鼠径部ヘルニア全体の2~8%とされる。
小児に起こる鼠径部ヘルニア。
直接鼠径ヘルニアとは、腹壁の筋層の脆弱性を原因として、腹膜がHesselbach三角と呼ばれる解剖学的な領域から直接体表側へと突出する病態である。 鼠径ヘルニアは脱腸とも俗称され、鼠径部に生じるヘルニアの代表的な病型の一つであり、間接鼠径ヘルニアとともに主要な分類を構成している。
精巣の周囲に液体が貯まることで陰嚢が膨らんだ状態。男の新生児にはよく見られる。陰嚢水腫とも。鼠径部に見られるものは精索水腫と呼ばれる。
脱腸 鼠径ヘルニアのこと。
腹腔内と精巣の周囲を繋ぐ細い道。通常2歳までに閉じる。
俗に出臍(でべそ)と呼ばれるヘルニア。臍の根元(臍輪)が十分に閉じていないことが原因。
鼠径部から腸などが脱出するヘルニア。脱腸とも呼ばれる。