SARS-CoV-2
COVID-19の原因となるコロナウイルス。通称、新型コロナウイルス。2019-nCoVとも呼ばれた。
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COVID-19の原因となるコロナウイルス。通称、新型コロナウイルス。2019-nCoVとも呼ばれた。
ウイルス由来のタンパク質分解酵素。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)やデングウイルス、ジカウイルス、黄熱ウイルス、日本脳炎ウイルス、ウエストナイルウイルスなど様々なウイルスに対して強力な抗ウイルス活性を有する有機化合物。ツベルシジンの誘導体。
2019年末から中国湖北省の武漢市を中心として大規模な感染が確認されたコロナウイルス(2019-nCoV、SARS-CoV-2)による感染症の名称。COVID-19の「COVI」はコロナウイルス、「D」は病気(disease)、末尾の「19」はこのウイルスが最初に確認された2019年が由来。
プラスミノーゲン活性化因子を特異的かつ即時的に阻害して血栓を溶解する線溶系の開始段階を制御するタンパク質。組織内において血管内皮細胞の遊走を担う。プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1。
ラクダ科動物の重鎖抗体の可変領域。一般的な抗体と比較して10分の1の大きさで、高い安定性や微生物による低コスト生産が可能。
寄生虫駆虫作用を持つ16員環マクロライド系抗生物質。フィラリア、オンコセルカ症、糞線虫症、疥癬などに対する治療薬。アベルメクチンのジヒドロ体。商品名はストロメクトールやメクチザン。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質のモノクローナル抗体。REGN10987とも。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質のモノクローナル抗体。REGN10933とも。
NLRP3インフラマソームの活性化を抑制することで痛風を予防および治療するアルカロイド。グロリオサやイヌサフランに含まれるアルカロイドであり、ヤマイモやギョウジャニンニクと見間違えられて中毒を引き起こす恐れがある。場合によっては致命的。
感染症を引き起こすウイルスのグループの一つ。直径60〜220nmの楕円形あるいは多形成のプラス鎖RNAウイルス。RNAウイルスの中では最大。
喘息に対する吸入ステロイド。pMDIを用いて吸入する。活性代謝物である脱イソブチリル体(デスイソブチリルシクレソニド)がグルココルチコイド受容体に結合することで薬効を発現する。商品名はオルベスコ。
コロナウイルス(SARS-CoV-2)の生体内への侵入に必要なウイルスの構造タンパク質(Sタンパク質)に対するモノクローナル抗体。
セリンプロテアーゼに対する阻害作用を持つ有機化合物。急性膵炎の治療薬。そのメシレート(ナファモスタットメシル酸塩)は播種性血管内凝固症候群の治療薬として利用される。商品名はフサン。
RNAウイルスに対する抗ウイルス薬。RNAポリメラーゼの阻害剤。富山化学工業によって開発され、開発コードはT-705。商品名はアビガン。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とインフルエンザウイルスの同時感染を指す造語。フルコビットとも。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症のひとつ。SARS-CoV-2に感染した後に起こる思考力や記憶力、判断力の低下。頭にモヤがかかったような感じとなることから名付けられた。
プライム株とは、主にウイルス学やワクチン開発などの分野において、免疫応答を誘導するための基礎となる株、あるいは特定の変異株に対して最適化されたワクチンや抗体製剤を作製する際の基準となる親株を指す用語である。
筍が食用となる竹。漢字では孟宗竹。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して有効とされる経口プロテアーゼ阻害薬(メルク社製)。MK-4482やEIDD-2801とも。商品名はラゲブリオ。
ギリアド・サイエンシズ社が開発した抗ウイルス薬。核酸アナログ(GS-441524)のプロドラッグ。エボラウイルスやコロナウイルスに対する有効性を持つとされる。レムデシビルとも。
多孔質構造体である膜を使用した膜分離法によって患者の血液を酸素加することができる医療用機器。エクモ(ECMO)とも。
病原体が存在する時にのみ、それに対して必要な量の二酸化塩素成分を水中で生成するシステム。商標名はMA-T(株式会社エースネット)。