HEALTH WORDS / 用語解説
アセトン
acetone
揮発性の高いケトン体。ケトン体だがエネルギー源とならない。1
呼気や尿として排出され、呼気に含まれるアセトンは脂質代謝の指標となり得る。血液中で揮発すると直接体表面から放散される。23
飢餓状態(絶食して20時間後)では、脂質代謝が活発となり、血中にアセトンが増加するため、アセトンの放散の顕著な増加が見られる。
参考文献・出典
- 福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 ケトン体の合成: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/pdf/bio3.pdf ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | 運動による呼気中アセトン濃度変動要因の解析 (KAKENHI-PROJECT-25350812): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25350812/ ↩
- ヒト皮膚から放散する微量生体ガスと臨床環境 関根嘉香 東海大学理学部化学科: https://i.kawasaki-m.ac.jp/jsce/jjce25_2_69.pdf ↩