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HEALTH WORDS / 用語解説

アポトーシス小体

apoptotic body

アポトーシスにおける、細胞核や細胞が分解されてできる断片。アポトーシス小体はマクロファージに貪食される。1

アポトーシス小体ではクロマチンの凝縮や染色体のDNAのヌクレオソーム単位での切断が起こるが、細胞膜は破壊されないため、細胞の内容物が細胞外へ出ることはない。2

カスパーゼ活性化DNaseを阻害するICADが分解されるため、カスパーゼ活性化DNaseがヌクレオソーム単位でDNAを切断できるようになる。

参考文献・出典

  1. 昭和大学 生化学部門 細胞の死: http://www10.showa-u.ac.jp/~biolchem/H20-P2cell-11.pdf ↩
  2. 東京薬科大学 生命科学部 生命医科学科 アポトーシスとは: http://pathos.ls.toyaku.ac.jp/biomed/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A7%A3%E8%AA%AC/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF/ ↩