HEALTH WORDS / 用語解説細胞・遺伝子アポトーシス小体apoptotic body更新日 2018年1月21日リンクをコピー アポトーシスにおける、細胞核や細胞が分解されてできる断片。アポトーシス小体はマクロファージに貪食される。1アポトーシス小体ではクロマチンの凝縮や染色体のDNAのヌクレオソーム単位での切断が起こるが、細胞膜は破壊されないため、細胞の内容物が細胞外へ出ることはない。2カスパーゼ活性化DNaseを阻害するICADが分解されるため、カスパーゼ活性化DNaseがヌクレオソーム単位でDNAを切断できるようになる。 関連する用語DNA↗ICAD↗アポトーシス↗カスパーゼ活性化DNase↗クロマチン↗ヌクレオソーム↗マクロファージ↗染色体↗細胞↗細胞核↗細胞膜↗貪食↗この用語に言及するページアポトーシス↗エフェクターカスパーゼ↗カスパーゼ-3↗カスパーゼカスケード↗活性型カスパーゼ↗参考文献・出典昭和大学 生化学部門 細胞の死: http://www10.showa-u.ac.jp/~biolchem/H20-P2cell-11.pdf ↩ 東京薬科大学 生命科学部 生命医科学科 アポトーシスとは: http://pathos.ls.toyaku.ac.jp/biomed/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A7%A3%E8%AA%AC/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF/ ↩