HEALTH WORDS / 用語解説
サルファ剤
sulfa drug
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スルファニルアミドを基本骨格とする抗菌薬。染料として合成されたアゾ色素(プロントジル)に感染症治療効果があることから発見された。
サルファ剤はアミノ安息香酸の競合的アンタゴニストとなり、細菌における葉酸生合成経路の最初の過程を阻害することによって静菌作用を発現する。1
サルファ剤の種類
- スルファチアゾール
- スルファジアジン
- スルフィソキサゾール
- スルフィソミジン
- スルファメトキシピリダジン
参考文献・出典
- サルファ剤 : 染料から生まれた薬(授業に役立つ薬のはなし) 高柳輝夫: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/41/8/41_KJ00003523081/_article/-char/ja/ ↩