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HEALTH WORDS / 用語解説

シアノヒドリン

cyanohydrin

分子内にシアノ基とヒドロキシ基を持つ化合物の総称。1

植物中の青酸配糖体が細胞が破壊をきっかけにβ-グルコシダーゼと接触することにより生成される。シアノヒドリンがさらに分解されると最終的に青酸が遊離する。2

参考文献・出典

  1. 名城大学理工学部 応用化学科 永田研究室 有機化学Ⅱ 講義資料 第 20 回「アルデヒド・ケトンへの求核付加反応 (1)」: http://www2.meijo-u.ac.jp/~tnagata/education/ochem2/2019/ochem2_20.pdf ↩
  2. 天然物由来成分に騙されるな(天然物は本当に安全なの?)近畿大学生物理工学部生物工学科 松川哲也 梶山慎一郎: https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9210/9210_yomoyama.pdf ↩