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HEALTH WORDS / 用語解説

ジパルミトイルレシチン

dipalmitoyllecithin

レシチンに2つのパルミチン酸がエステル結合した誘導体。ジパルミトイルホスファチジルコリンとも。

ジパルミトイルレシチン(ジパルミトイルホスファチジルコリン)の化学構造

肺サーファクタントに含まれるリン脂質のひとつ。肺表面の表面張力をほぼ 0 にしている。肺以外の組織の細胞膜にはほとんど含まれない。1

参考文献・出典

  1. 新規人工調製肺サーファクタントの研究と高機能性特化への応用展開 中原広道: http://www.niu.ac.jp/~pharm1/lab/physchem/paper/2nakahara2012.pdf ↩