HEALTH WORDS / 用語解説
セマフォリン4D
semaphorin 4D
好中球の活性を制御する免疫チェックポイントとして働くセマフォリン。
血管に発現するプレキシンB2に結合して好中球の過剰な活性を抑える。ANCA関連血管炎では、ADAM17によってセマフォリン4Dが切断されるため、この抑制が起こらなくなる。1
参考文献・出典
- 難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見 — リソウ: http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20170418_2 ↩