HEALTH WORDS / 用語解説
免疫チェックポイント
immune checkpoint
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キラーT細胞などの免疫細胞に発現し、その働きの抑制に関わるタンパク質。通常は役目を終えたキラーT細胞の働きを抑えるために必要。1
好中球でもセマフォリン4Dが免疫チェックポイントとして発現していることが確認されている。2
がん細胞はがん免疫逃避機構でこれを利用する。免疫チェックポイントを阻害して、がんなどに対する免疫力を失わないようにするための物質がチェックポイント阻害抗体である。
免疫チェックポイントの種類3
参考文献・出典
- 東邦出版 星野泰三 吉田朋子 共著 がんのプレシジョン免疫学(2017/8/21) ↩
- 難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見 — リソウ: http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20170418_2 ↩
- 京府医大誌 免疫チェックポイント阻害剤の効果と副作用: http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/126/126-6/uchino12606.pdf ↩