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HEALTH WORDS / 用語解説

ソラフェニブ

sorafenib

肝細胞がんや腎臓がんに用いられる抗がん剤。商品名はネクサバール。12

ソラフェニブの化学構造

腫瘍増殖や血管新生に関与するチロシンキナーゼの活性を阻害する。3

副作用として手足を始めとする皮膚の痒みや発疹、高血圧、消化器症状、疲労感、頭痛などがある。

参考文献・出典

  1. 白血病および白血病類縁疾患における分子標的治療 岡山大学病院 血液・腫瘍内科 前田嘉信 谷本光音: http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/5/52324/20160528114710961785/126_49.pdf ↩
  2. 国立がんセンター中央病院 肝胆膵内科・薬剤部・看護部 ソラフェニブの治療を受けられる患者さんへ: https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pamph/sorafenib.pdf ↩
  3. ネクサバール錠200mg: https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291017F1025_1_26/ ↩