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HEALTH WORDS / 用語解説

チロシンキナーゼ

tyrosine kinase

チロシンをリン酸化する反応を触媒する酵素。

増殖因子の受容体がある細胞の細胞質に存在する。普段は活動していないが、増殖因子が結合することで活性化する。1

EGFRの自己リン酸化を触媒するチロシンキナーゼの阻害薬であるゲフィチニブは、非小細胞肺がんに治療薬として使用される。

参考文献・出典

  1. 技術評論社 桂義元 免疫はがんに何をしているのか? 見えてきた免疫のメカニズム 2016/12/25 ↩