HEALTH WORDS / 用語解説チオエステルthioester更新日 2018年4月17日リンクをコピー 示性式 R−C(=O)−S−R' で表される構造を持つ有機化合物。チオエステルでは、硫黄原子の3P軌道とカルボニル炭素の2p軌道の重なりによってC-S結合が形成されている。一方、エステルは酸素の2p軌道と炭素の2p軌道の重なりである。これらのことから、チオエステルでは、カルボニル酸素の電子の非局在化がエステルよりも少ないため、反応性が高い。 関連する用語エステル↗カルボニル炭素↗カルボニル酸素↗有機化合物↗硫黄↗示性式↗酸素↗この用語に言及するページクエン酸↗チオエステル結合↗補酵素A合成↗