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HEALTH WORDS / 用語解説

神経因性膀胱

neurogenic bladder

排尿障害のひとつ。尿路そのものではなく、蓄尿および排尿に関わる神経の伝達が障害されることによって起こる。1

脳に起こる疾患以外には、下腹部の手術(子宮の手術、大腸の手術など)や脳梗塞、糖尿病、脊髄損傷などによって膀胱の神経が損傷することが原因となる場合がある。2

放置すると尿路感染や腎機能障害などを引き起こすことが多い。3

仙髄の排尿中枢よりも中枢神経側に原因がある場合を上位型、排尿中枢よりも末梢の異常の場合を下位型と呼ぶ。

参考文献・出典

  1. 神経因性膀胱 | 泌尿器科の病気について | 名古屋大学大学院医学系研究科 泌尿器科学教室: https://www.med.nagoya-u.ac.jp/uro08/sick/neurogenic-bladder/index.html ↩
  2. 東海大学医学部付属病院 泌尿器科 残尿感がある: http://uro.med.u-tokai.ac.jp/shoujou/women1.html ↩
  3. 東海大学医学部付属病院 泌尿器科 神経因性膀胱とは: http://uro.med.u-tokai.ac.jp/byoukini/towa_sbo.html ↩