HEALTH WORDS / 用語解説細胞・遺伝子遺伝性球状赤血球症hereditary spherocytosis更新日 2019年11月8日リンクをコピー 生まれつきの赤血球の異常。通常、中央が窪んだ形の赤血球が球状になる。先天性球状赤血球症とも。これは赤血球の細胞膜を作るタンパク質の透過性が亢進して、ナトリウムイオンや水が赤血球内に入り込むためである。1赤血球が球状になると変形性が失われ、脾臓などの毛細血管である類洞を通ることができずに溶血が起こる。 関連する用語タンパク質↗ナトリウムイオン↗先天性球状赤血球症↗毛細血管↗水↗溶血↗細胞膜↗脾臓↗赤血球↗類洞↗この用語に言及するページβ-スペクトリン↗伝染性紅斑↗血管外溶血↗赤血球膜異常症↗参考文献・出典技術評論社 奈良信雄 知りたいサイエンス とっても気になる血液の科学(2010/1/5) ↩