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HEALTH WORDS / 用語解説

部分アゴニスト

partial agonist

リガンドの一種。全ての受容体に結合しても最大作用が完全アゴニストに比べ弱いアゴニスト。部分作動薬やパーシャルアゴニストとも呼ばれる。

受容体の作用を促進するが、本来の活性ほどではないもの。1

これに対し、最大作用が受容体の一部に結合しただけで起こるアゴニストを完全アゴニストと呼ぶ。2

参考文献・出典

  1. 生命科学専攻 松岡美里 作動薬、部分逆作動薬、拮抗剤、擬似拮抗剤を結合したタンパク質立体構造を基礎にした網羅的Gタンパク質共役受容体ホモロジーモデリング: http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/binary/p/6165/s/4037/ ↩
  2. 薬品作用学研究室 名城大学薬学部 薬物作用の定量化: http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/Research/Laboratory/chem_pharm/09jugyou/2.%20yakubututeiryou.pdf ↩