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HEALTH WORDS / 用語解説

黄熱

yellow fever

ヤブカ属の蚊(主にネッタイシマカ)によって媒介される黄熱ウイルスによる感染症。診断が難しい。

症状は発熱、筋肉痛、腰痛、頭痛、震え、食欲不振、吐き気、嘔吐。約15%の患者は24時間以内に重症化して高熱、黄疸、腹痛や口、鼻、目、胃からの出血が起き、血液を含んだ嘔吐物や便が出て腎臓の機能が低下する。1

重症化した患者の半数は10~14日以内に死亡する。

参考文献・出典

  1. 蚊が媒介する病気 WHO, Mosquito-borne diseases(仮訳)鹿児島大学名誉教授 岡本嘉六: http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub/Dr_Okamoto/Zoonoses/Mosquitoborne%20diseases.pdf ↩