HEALTH WORDS / 用語解説
DPIEL
16
腸の上皮層内に存在し、腸の炎症を抑制する細胞。CD4およびCD8ααが陽性でありCD4+CD8αα+細胞とも。
DPIELは他の細胞種よりも酸素とグルコースを消費せず、特に酸素消費における重要な因子であるミトコンドリアの形状が大きく異なっており、腸内細菌により誘導される低酸素状態に適応している。1
参考文献・出典
- 腸内細菌が作る低酸素環境で、腸炎抑制細胞が増加する仕組みを解明-酸素化や低酸素における発現遺伝子を中心とした新しい治療開発に期待-:[慶應義塾]: https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2022/5/27/28-124077/ ↩