HEALTH WORDS / 用語解説
GABAトランスアミナーゼ
GABA transaminase : GABA-T
このページの目次
GABA(γ-アミノ酪酸)を分解し、コハク酸セミアルデヒドを生成するトランスアミナーゼ。
GABA作動性神経やその支配を受けている非GABA作動性神経内やグリア細胞にも存在する。1
GABAトランスアミナーゼの種類
- GABA-TP
- GABA-TK
アミノ基受容体の異なるピルビン酸依存型(GABA-TP)とα-ケトグルタル酸依存型(GABA-TK)の2種類が存在し、動物ではGABA-TKが、植物ではGABA-TPが主要な働きをしていると考えられている。2
参考文献・出典
- 名城大学薬学部 薬品作用学研究室 アセチルコリン、アミノ酸・ペプチド系神経伝達物質: http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/Research/Laboratory/chem_pharm/09jugyou/6.%20aminosan.pdf ↩
- 小池悟志 GABAアミノ基転移酵素に着目したトマト果実におけるGABA代謝機構の解明: https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=83&item_id=30629&item_no=1 ↩