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HEALTH WORDS / 用語解説

IGF-1

insulin-like growth factor 1

インスリン様成長因子のひとつ。ソマトメジンCとも。

IGF-1の受容体は細胞増殖や生存にとって重要な分子を活性化する主要な受容体型チロシンキナーゼ。悪性腫瘍において発現が亢進する。1

ミクログリアから放出されるIGF-1が神経細胞の保護に関与していることが報告されている。IGFBPによって作用が調節される。2

参考文献・出典

  1. 岡山医学会雑誌 Focal Adhesion Kinase (FAK) と Insulin-like growth factor-I receptor (IGF-IR) に対するデュアルチロシンキナーゼ阻害剤の食道腺癌における抗腫瘍効果: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/2/20023/20160528014923742962/122_17.pdf ↩
  2. 脳の免疫細胞が運動の神経細胞を保護することを発見―ALSなど運動機能障害性の脳神経疾患への新たな治療法に光― — 大阪大学: http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/ResearchRelease/2013/03/20130325_1 ↩