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HEALTH WORDS / 用語解説

Ras/MAPKシグナル伝達経路

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RasおよびMAPキナーゼによるシグナル伝達経路。Ras/MAPKカスケードとも。

RAS/RAF/MEK/ERKは古典的なRas/MAPKシグナル伝達経路であり、おもに増殖因子による刺激を細胞核に伝え、細胞の増殖や分化、細胞死に関わる。1

この伝達経路の異常がヌーナン症候群の原因であることが報告されている。2

線虫において、嗅覚の神経伝達に重要であることが確認されている。3

参考文献・出典

  1. RAS/MAPKシグナル伝達経路とは|The RAS/MAPK Syndromes Homepage: http://www.medgen.med.tohoku.ac.jp/rasmapk_j/pathway/ ↩
  2. KAKEN — 研究課題をさがす | ヌーナン症候群におけるRas-MAPKシグナル経路の役割に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21791013): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21791013/ ↩
  3. KAKEN — 研究課題をさがす | 神経系におけるRas-MAPキナーゼシグナル伝達経路の機能の解明 (KAKENHI-PROJECT-13480224): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-13480224/ ↩