健康用語WEB事典

呼吸性不整脈(respiratory sinus arrhythmia : RSA)

呼吸に伴う心拍数の変化。心拍数は息を吸うときに増加し、吐くときに減少する。呼吸性洞性不整脈洞性不整脈とも呼ばれる。

不整脈と呼ばれるが、病的な現象ではなく生理的(自然)な現象である。むしろ、この呼吸に合わせた心拍数の変化はにおける気体の交換効率を向上させる作用がある。迷走神経の活動によって起こる。*1*2

洞性不整脈

呼吸性不整脈(心拍数は息を吸うときに増加し、吐くときには減少します)に代表されるように、これは自然(生理的)にみられることで病的な意味はありません。*3

*1Respiratory sinus arrhythmia: why does the heartbeat synchronize with respiratory rhythm? - PubMed - NCBI: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14769752
*2KAKEN — 研究課題をさがす | 人における呼吸性洞性不整脈が肺ガス交換能に及ぼす影響の検討 (KAKENHI-PROJECT-15591653): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15591653/
*3滋賀医科大学附属病院 学校心電図検診と不整脈: https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/magazines/files/vol_11p.pdf

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  • R32f9MzI2M [2020-06-23 (火) 06:45:03]

    悪夢に悩まされ早朝頻脈や不整脈の乱れがおびただしく血圧計がはかれないときがしばしばです。昼間はパソコンで随筆を綴って生きがいを感じてはいます。ただ現職時代の人間関係が今も続いていて不快な夢が多いです。一ヶ月前の心電図は異常ありません?40歳の時過呼吸や不整脈で苦労。良いときは自転車で10kmは平気です。

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:09:06