可変領域
可変領域(variable region) V領域を参照。
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可変領域(variable region) V領域を参照。
ラクダ科動物の重鎖抗体の可変領域。一般的な抗体と比較して10分の1の大きさで、高い安定性や微生物による低コスト生産が可能。
抗体の先端(Y字の腕の先端)の部分にある、抗体ごとにアミノ酸の配列および立体構造が異なる部位。可変領域とも呼ばれる。H鎖のV領域をVH、L鎖のV領域をVLと呼ぶ。
ラクダ亜目とは、偶蹄目(鯨偶蹄目)に属する亜目の一つであり、現生ではラクダ科のみで構成される哺乳類の分類群である。
免疫毒素とは、抗体などのタンパク質の分子認識部位と、植物や細菌由来の強力な毒素の活性部位を結合させた人工的なキメラ蛋白質、あるいは遺伝子工学的手法により作製された融合蛋白質の総称である。
単鎖とは、核酸やタンパク質などの高分子が、分岐や相補的な他の鎖との結合を持たない1本の鎖状構造をとっている状態を指す用語である。
融合タンパク質とは、2種類以上の異なるタンパク質あるいはそのドメインをコードする遺伝子を遺伝子組み換え技術により連結し、単一のポリペプチド鎖として発現させた人工産物、または染色体異常などにより自然界で生成されるキメラタンパク質のことである。
抗体のV領域(可変領域)の中でも多様性に富む領域。VHに3ヶ所、VLに3ヶ所の計6ヶ所が存在する。エピトープに相補的な構造を有するため相補性決定領域とも呼ばれる。