盲腸
小腸と大腸の結合部分(回盲部)付近にある大腸の部位。盲腸から伸びる虫垂の炎症(急性虫垂炎)のことを盲腸と呼ぶ場合もある。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
小腸と大腸の結合部分(回盲部)付近にある大腸の部位。盲腸から伸びる虫垂の炎症(急性虫垂炎)のことを盲腸と呼ぶ場合もある。
盲腸炎 急性虫垂炎を参照。
カタル性虫垂炎とは、虫垂の粘膜層および粘膜下層に限局した軽度の炎症が生じている状態であり、急性虫垂炎の初期段階として分類される疾患である。 虫垂は盲腸の先端に付着する細長い管状の器官であり、ここに何らかの原因で閉塞や炎症が起こることで虫垂炎が発症する。 急性虫垂炎は病理組織学的な炎症の進展度によって…
バイジョウとは、中国の伝統医学(中医学)における生薬の一つであり、主にキク科の植物であるセイタカオトコエシ(学名: Patrinia villosa)またはオトコエシ(学名: Patrinia scabiosifolia)の根および根茎を乾燥させたものを指す。
大腸を構成する結腸の一部。盲腸の後に続き、横行結腸に繋がる。
回腸(小腸)の出口の狭まっている部分。大腸(盲腸)に入った物質が小腸に逆流するのを防ぐ弁。
回腸末端と盲腸の総称。クローン病で最も病変が多くみられる部位。
入口が小腸、出口は肛門につながっている消化管。長さは約2m。消化物が通過するのにかかる時間は25~30時間。
大腸の粘膜表面から発生するがん。盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸にできるものを結腸がん、直腸にできるものを直腸がんと区別される。直腸がんの方が、血便や下痢などの自覚症状が現れやすく、また直腸の粘膜が薄いため進行しやすい。
大腸カメラとは、内視鏡を用いて肛門から盲腸に至るまでの大腸全体の内腔を直接観察し、病変の有無を診断する検査法である。
虫垂で起こる炎症。盲腸とも呼ばれる。年齢を問わず発症するが、10~20代が多いとされる。
消化器系とは、口腔から肛門に至るまでの消化管と、唾液腺、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化腺を含む一連の器官系であり、食物の摂取、物理的消化、化学的消化、栄養素の吸収、および排泄を担う生体システムである。
大腸のうち直腸を除いた部分のこと。以下の部位に分けられる。
大腸がんの一種。盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の粘膜にできるがん。
盲腸の奥に存在する大腸の一部。右下腹部。虫垂で起こる炎症(急性虫垂炎)は盲腸と呼ばれる。
虫垂の炎症。主に急性虫垂炎(いわゆる盲腸)を指す。
蟯虫症の原因となる寄生虫。
横行結腸より口側(胃に近い)の結腸。横行結腸も近位結腸とする場合もある。
鞭虫の土壌媒介性消化管寄生。小腸上部で孵化し、主に盲腸に寄生する。粘膜下に体前部を刺して体液を吸う。