髄核
椎間板の内部(線維輪の内側)に存在する組織。
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椎間板の内部(線維輪の内側)に存在する組織。
胸髄後柱の基部内側面(後角固有核の内側)にある比較的限局した索細胞の集団。後脊髄小脳路の起始核。胸髄核とも。
コンドロイチン硫酸やコンドロイチン、ヒアルロン酸の分解作用を示すタンパク質。保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニアに対する治療薬。商品名はヘルニコア。
三叉神経脊髄路核を参照。
前脊髄小脳路とは、脊髄の白質に存在し、下肢や体幹からの固有感覚や皮膚からの感覚情報を小脳へと伝達する上行性の神経線維束である。
後脊髄小脳路とは、脊髄の白質に存在し、下肢や体幹の深部感覚(筋紡錘や腱器官からの固有感覚)を同側の小脳へ伝える上行性の神経線維束である。
痺れがあり、触られても感覚がないにも関わらず、その部分に痛みが起こる症状。半月神経節のブロックによって生じることが報告されている。
脊椎を構成する椎骨の椎体の間に存在する軟骨。椎間円板とも。脊椎に可動性を持たせながらクッションとしての役割を持つ。
椎間板の髄核が線維輪から飛び出し、髄核や線維輪の一部が神経を圧迫する状態となるヘルニア。
椎間板の一部。髄核の外側を層状に囲む軟骨。Ⅰ型コラーゲンを含む線維軟骨。
腰椎で起こる椎間板ヘルニア。坐骨神経痛の原因となる。
髄核の中に存在する組織。形態的に軟骨に似た軟骨様髄核細胞から構成される。10歳以降、髄核は軟骨様髄核細胞のみで構成される。
頸椎椎間板ヘルニアとは、頸椎の椎間板が変性し、その内部にある髄核が本来の位置から逸脱して神経根や脊髄を圧迫し、上肢の疼痛やしびれ、運動麻痺などの神経症状を引き起こす疾患である。
胸髄核(nucleus thoracicus)