HEALTH WORDS / 用語解説
椎間板
intervertebral disc
脊椎を構成する椎骨の椎体の間に存在する軟骨。椎間円板とも。脊椎に可動性を持たせながらクッションとしての役割を持つ。1
椎間板は中央の髄核と、その周りを輪状に囲む線維輪で構成される。
椎間板は弾力性に富んだ軟骨組織であり、ゼリー状の髄核(ずいかく)と線維軟骨である線維輪(せんいりん)からなっており、衝撃に対してもおおきな抵抗力があります。2
10代後半から加齢やストレスなどで髄核の水分が減少して椎間板変性が起こる。椎間板が変形し神経を圧迫する症状を腰椎椎間板ヘルニアと呼ぶ。髄核が線維輪を破って外に出ることで起こる。34
参考文献・出典
- 痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief 脊椎: http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/basic-spinal.html ↩
- 千葉大学大学院医学研究院・医学部 :: 第21回: http://www.m.chiba-u.ac.jp/cooperation/web_lecture/info_1_22.html/ ↩
- https://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2015/osa3qr0000017pg5-att/151112_1.pdf ↩
- 腰椎椎間板ヘルニア|慶應義塾大学病院 KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000169.html ↩