HEALTH WORDS / 用語解説
β2-マイクログロブリン
β2-microglobulin
99個のアミノ酸からなるポリペプチド。HLAクラスⅠ分子のL鎖としてH鎖と共有結合する。
赤血球を除く全身の有核細胞表面に広く分布し、これらの細胞表面から分泌されると腎糸球体基底膜を通過し、約95%以上が近位尿細管から再吸収・異化を受ける。尿中にはごくわずかの量しか排泄されない。1
参考文献・出典
- 尿中β2マイクログロブリン: https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/ippan/u-b2m.htm ↩