HEALTH WORDS / 用語解説
アスペルギルス症
深在性真菌症のひとつ。アスペルギルス属の真菌によって主に肺に起こる感染症。外耳道や副鼻腔に感染が起こる場合もある。
アスペルギルスはどこにでもいる真菌で、たい肥の山、通気口、空気中のほこりの中などによくみられます。主にその胞子を吸いこむことでアスペルギルス症が起こります。1
肺や副鼻腔内に、菌糸、血液、白血球が絡まった球状の塊ができ、咳に血液が混じったり、発熱、胸痛、呼吸困難が生じる。全く症状が出ない場合もある。
胸部X線検査で発見される場合もある。