HEALTH WORDS / 用語解説
アフラトキシン
aflatoxin
アスペルギルス・フラバスによって産生されるマイコトキシン。
肝臓に特異的な酵素によって分解されることで、DNAに結合して非常に高い発がん性を示す。食品衛生法の規制値は、1kgあたり1000億分の1g以下の超微量に設定されている。
ラットを使った実験では、アフラトキシンを15μg/kgで含む飼料を与えた場合、必ず肝臓がんになるという結果が報告されている。1
参考文献・出典
- PHP研究所 竹内薫 丸山篤史 白くて眠れなくなる遺伝子(2016/1/5) ↩