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HEALTH WORDS / 用語解説

クマリン系

coumarin antibiotics

このページの目次
  1. クマリン系抗生物質
  2. クマリン系抗凝固薬

クマリン系抗生物質

抗生物質の一種。細菌のⅡ型トポイソメラーゼに対する阻害作用を持つ。DNAジャイレースにおいてはGyrBサブユニットに作用してその機能を阻害する。1

クマリン系抗凝固薬

血液凝固を抑制する作用を持つクマリン誘導体。代表的なものはワルファリン。2

殺鼠剤としても用いられる。

参考文献・出典

  1. 大腸菌II型DNAトポイソメラーゼに関する研究 : DNAジャイレースのts性変異株及びトポイソメラーゼIVの薬剤耐性変異株の解析 熊谷由美: http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=111420 ↩
  2. 近畿大学 輸血・細胞治療センター 血栓傾向を呈する血液疾患 ヘパリン起因性血小板減少症 抗リン脂質抗体症候群: https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/ketsuekigaku12.pdf ↩